あなたを邪魔する日常に潜む【サンクコスト効果】の例と解決法

不思議な現象

お疲れ様です。グッキーズです。

今回は「サンクコスト効果」について紹介していきます。

サンクコストって何?大丈夫です。この記事をみれば分かります。

このサンクコスト効果や、セルフハンディキャップに、悩まされると行動ができなくなります。

今、行動に移せないあなたにこの記事を読んで頂きたいです。

サンクコスト効果って?

まずは、簡単に例を紹介してみます。

3万円で購入した、株の通信講座を始めたものの
結果が出ずやめようと思ったが、3万円がもったいないので我慢して続けている。

英会話教室へ20万支払い、週2回1年間の予定で通い始めたものの
3か月ほどで面倒になってしまった

これが、サンクコストの例です。

なんとなく、サンクコストはどんなものか掴めたのではないかと思います。

それでは、詳しく説明してきます。

サンクコスト効果とは

サンクコストとは、例を見るとわかると思いますが

使用した費用や時間、労力が大きくなるほど中止することに抵抗感を感じるようになったり、合理的な判断が出来なくなる心理作用

のことです。

つまり、例から言えば

できればやめたいのだが、支払ってしまった授業料とこれまでの時間が無駄になってしまうので、途中でやめる心がつかない。

「いまやめたらもったいない、無駄になってしまうから続けよう」といったようにやめられないことを「サンクコスト効果」もしくは「コンコルド効果」といいます。

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転職できないあなたへ

このサンクコスト効果に縛られているのは

今、転職したいけれど出来ないあなた!
株がどうやっても回復しないと解かっていて、今だに買い続けているあなた!

そんなあなたなのです。

恐ろしいことに、仕事に関しては長く勤めていれば、勤めている程

サンクコスト効果は強くなっていきます。

若い世代には、上司からこのサンクコストによる圧政が敷かれているので、

せめて3年は続けろという悪魔の言葉が生まれてくるのです。

仕事が自分に合っているか、あっていないかというのは、

結局勤めてみないと分からないと、研究で結論が出ているので、

辞めたい、続けることができないと思ったのであれば、すぐにやめてしまいましょう。

時間の無駄です。

しかし、理由もなく辞めると転職活動に響きますので、軸をしっかりと持つことをおすすめします。

そして、それでも行動できないあなたは、次の解決方法をしっかりと読みましょう。

解決方法

さて、サンクコスト効果とは

なんとなく勘付いてしまうかもしれないですが、簡単にはサンクコスト効果からは逃れられません。

そこで、解決方法を紹介します。

未来の利益を考える

未来の利益を考える

難しいことに思えますか?

しかし、結局は簡単なことなのです。

中止した方が将来的な利益が大きいと思ったら、それまでにどれだけ費用や時間、労力がかかっていようと辞めるべきなのです。

20万円の講座を受けるより、違うことに挑戦した方が良いと感じたのであれば、すぐにシフトしてしまいましょう。

大体のことは、迷っている状況に追い込まれたら、投げ出してしまう方が良い可能性が高いです。

人間、楽な方に逃げる傾向はありますが、それは人間の本能によるものです。

つまり、ストレスのない行動をしたいのであれば、したいこと、興味があることを優先するべきです。

将来的には、興味があることに時間を費やした方が、有益です。

ほかにも、人間の行動を邪魔する現象はありますが、

このサンクコストは強力です。逃げたいときはすぐに逃げましょう。

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ゼロベースで考えてみる

次の解決法は、

ゼロベースで考えてみることです。

つまり、一度リセットしてサンクコストから逃げ出す方法の事です。

一度、条件を白紙に戻してしまいましょう。

例えば、毎月定期購読しているメールマガジンや音楽配信サービスなど忙しくてあまり利用できていないこともあるのではないでしょうか。

仕事が忙しくなっていると、定期で購入しているものが必要以上に多くなっていることに気づかなくなってしまいます。

一度見直してみると、確実に要らないものなのに、毎月買っていたり、余計なサービスを申し込んでいたり、無駄なことをする可能性が高くなります。

そういう場合は、自分が定期購入しているサービスを契約していないと考えて、もう一度そのサービスを購入すると考えてみましょう。

あとがき

今まで、サンクコスト効果にどれだけ縛られてきたか思い返すことが出来たでしょうか。

どんな行動にも、サンクコスト効果というものは付きまとってきます。

ここで、まとめておくと

サンクコストとは
「かかった費用や時間がおおきいほど、途中でやめられなくなること」
辞めたいと思ったのであれば、すぐにやめて新しいことに挑戦しましょう。
解決するためには、一度条件を白紙にすることです。

きっと、この効果が分かった人は動いて行動を変えられるようになります。

今まで、培ってきたものが全くの無駄であったということはありませんが、無価値である可能性はあります。

一度、ゼロに戻してみて新しいことにチャレンジしましょう。

他にも、動けない理由の一つにこの現象があります。

それでは、また他の記事でお会いしましょう。

少しでも、この記事がよいと思ったのであれば、下の良いねボタンを押してくれると筆者が小躍りして喜びます。


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